50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

さらに、本市のおいしい農産物加工品消費者流通関係者の皆様に知っていただくために、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路開拓本市魅力発信を進めてまいります。                〔豊島 真議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 豊島真議員。                   

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

そして、本市のおいしい農産物消費者流通関係者の皆様に知っていただくため、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路開拓本市魅力発信を進めていきたいと考えております。  次に、優位性を生かしたまちづくり拠点性向上についてです。  本市は、本州日本海側唯一政令指定都市として、国内外と結ばれた高い拠点性を有するとともに、四季折々の姿を見せる豊かな自然環境に恵まれています。

燕市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

今後は、生産者に加え、消費者流通関係者など、多様な業種の方々との情報交換意見交換を行い、生産だけでなく、販売流通なども含めた農業方向性について議論を進めてまいります。  次に、ご質問の2の(1)の③、燕市の減反作付状況についてお答えいたします。令和4年8月末時点での減反実施状況は、1,691ヘクタールとなっております。

燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

推進組織に県や市町村農業団体だけでなく流通関係者も加え、一枚岩で取り組みと記事にあるが、この基本戦略本市での実態を伺う。  中項目(2)製造品出荷額のこと。小項目①、製造品出荷額という見出し項目に「地域の強み生かせず」という大見出しと「医療に注力福島県は進展」という中見出しが記載されている。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

地場農産物消費喚起販路拡大関係では、新たな都心軸、にいがた2kmにおいて食花マルシェを開催し、地場農産物PRを行うほか、園芸作物販路拡大推進するため、生産者流通関係者などと連携し、オール新潟体制取り組みます。また、食の国際見本市フードメッセinにいがたにオンライン商談会を併設し、コロナ禍における新たなビジネスチャンスを創出します。  

新潟市議会 2019-10-09 令和 元年決算特別委員会-10月09日-03号

74ページ,(13),食と花の発信流通関係では,食の国際見本市フードメッセを開催して,1万人を超える方々参加をいただきました。  75ページ,(14),食文化創造都市推進では,レストランバスを活用したツアーを実施し,延べ1,085人の参加をいただくなど,食文化を通じて地域魅力を一体的に体験できるガストロノミーツーリズムの構築を進めました。  

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日農業活性化調査特別委員会-10月03日-01号

2月から知事を初め関係機関団体,外部の有識者,農業者の方,あるいは流通関係者の皆さん約12名の方をメンバーとして,新潟農業改革基本戦略推進会議を設置して検討を進めてきました。3月に第2回推進会議を開き,基本戦略素案をお示しし,その素案をもって我々4月から5月にかけて各市町村農業団体を回ってさまざまな御意見をいただいてきました。

新潟市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会本会議−09月24日-03号

二神健次郎農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長二神健次郎) 全国に誇る自慢の農水畜産物情報発信消費拡大目的に,消費者流通関係者,生産者から認知されていることや,一定の品質確保ができており,統一的な生産活動出荷基準などにより,消費者からの信頼に応えられることを要件に,新潟市食と花の銘産品として29品目を指定しており,ホームページやパンフレットによるPRのほか,インスタグラムやツイッターなどで

新潟市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会本会議-09月20日-02号

2点目は流通関係で,花産業拡大に向けた施策で,広い視点でもってということで,先ほど市長が,流通経費部分を今後,社会実験ということで,流通安定性をという話がありましたが,これ来年度から予算的なものが盛られるのかどうなのか,その2点を確認させてください。  それで,秋葉区長,大変ありがとうございます。それこそ学生が一生懸命,私も学生のそばにいて,いろいろお話をお聞きしました。

柏崎市議会 2019-03-11 平成31年産業建設常任委員会( 3月11日)

あと半分が、多分、流通関係の会社で、あそこがまるっきり手入れもされていなくて、雑草になっているんですが。この先行き、何ができるとか、その辺の情報はございますでしょうか。 ○委員長(佐藤 和典)  ものづくり振興課長。 ○ものづくり振興課長(井比 孝広)  西山工業流通団地でございますけれども、現段階で立地がされるというふうな情報は、私どもも、まだ、いただいていないようなことでございます。  

新発田市議会 2018-03-13 平成30年 2月定例会−03月13日-04号

というのは、西部工業団地佐々木の方が土地を提供して、そしてつくった団地でして、その当時佐々木の方のトップのほうは、なかなか賢い人でして、どういう工業団地で、何でも建っていいというんじゃないと、流通関係とか、それとか地元の雇用とか、いろんな注文つけながら産廃施設はだめだということを言ってきたんです。

新発田市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会-12月12日-02号

この事業は、流通関係等の農業以外の産業のノウハウを活用し、小規模農業者を含めた地域全体の所得確保に向けたビジネス創出推進を主眼としているため、民間事業者農業者が連携したビジネスプランを柱に事業募集を行っていますが、中山間地可能性を広げ、民間事業者農業団体地元農業者のやる気を引き出すよいきっかけづくりになる事業と感じています。  

妙高市議会 2017-03-09 03月09日-04号

ただし、農産物販路拡大という観点から地消地産取り組みは重要であると考えておりまして、今後も学校給食に限らず、できるだけ多くの農産物地元で消費いただけるよう、消費者生産者流通関係業者等が一体となって食と農業をつなげていく取り組みを支援してまいりたいというふうに考えております。 ○議長関根正明) 霜鳥榮議員

見附市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-02号

例えばほかの市町村なんか聞きますと、もう年3回か4回ぐらい生産者流通関係者、学校給食関係者行政とか、さまざまな話し合いをすると言われているのです。それで、その辺のちょっと体制がどうなのかなと。今後とも、そうなるとやっぱり農協さんの意見、それと実際今調理の委託を受けてやられている業者さん、問題はそこの意見しか聞かないということですよね。そういう中で本当に地産地消率は上がるのか。

新発田市議会 2016-03-09 平成28年 2月定例会-03月09日-03号

そういうふうな販売流通関係も変化してきておりますので、その辺を大事に持っていけば、もう少し新発田の経済、また財政にも非常に大きく貢献できるんじゃないかというふうに思っております。  最後に、3番目に入りますが、比率を見ますと、県内、県外というふうな部分で半分半分ぐらいだというふうな話がありますが、今の生産方法においては、やっぱりそれが限度だというふうに考えられます。